自分の脈を使った危機や危険を察知する方法です。
野口整体で有名な野口晴哉さんが有名にした古来からある予知能力方法?です。
やり方は簡単です。
 ̄手でも左手でもどちらでも良いので、親指と人差し指で左右の首の動脈に触れます。
(片手で自分の首を絞めているような感じです)
仮に左手を使ったとしたら、残った右手を使い、左手首の脈を触ります。
(絞めている左手の手首を右手で外側から触る感じです)
これで3つの脈を同時に診ているわけですが、通常であれば3つ全てが揃って脈打っているはずです。
しかし、自分の身に危険が迫っているときは、この脈が狂って揃わなくなるそうです。
もし揃っていなければ、その場に居ると危険ということになります。
出かけて飛行機などの乗り物に乗るとき、長期入院するとき、最近は地震が多いので地震の予知などに
使えるかもしれません。
自己責任でお試しください!
この方法で助かったという話はたくさん残っていますが、それは割愛しておきます。(笑
|